2021-08-17 第204回国会 衆議院 議院運営委員会 第52号
それぞれの都道府県で、早期の協力金の支給も九割を超えて進んでいるというふうに理解しておりますので、是非協力いただけるように取り組んでいければと思います。 また、大型商業施設ですね、百貨店、ショッピングモール、そして専門店も含めて、入場管理をしっかりしていただくこと、こうしたことを取り組むこと。
それぞれの都道府県で、早期の協力金の支給も九割を超えて進んでいるというふうに理解しておりますので、是非協力いただけるように取り組んでいければと思います。 また、大型商業施設ですね、百貨店、ショッピングモール、そして専門店も含めて、入場管理をしっかりしていただくこと、こうしたことを取り組むこと。
東京都も呼びかけ、見回りを強化するということで人員も百人増やすということでありますので、是非協力いただけるように取り組んでいければというふうに思います。 あわせて、検査の拡充ということで、抗原簡易キットの検査を、昨日から、学校など四千七百校に、全国、四十五万回分の配付を始めました。ちょっと具合が悪い方を検知していくということであります。
この一年間、文化関係の人たちがクラスターも出さずに様々な努力をして、この感染と、言うならばコロナと共に、文化の灯を消さない、そういう努力をしてきたことは、私、十分承知しておりますので、今後、その後のことも含めて、必要な予算措置についてはしっかり、八月、要求もしていきたいというふうに思っておりますので、先生を煩わせないで何とか結果を出したいと思いますが、それでも足らざるときには是非協力をお願いしたいなと
そこで、政府の方としては、ゲームチェンジャーということでワクチン接種を進めていこうとされているわけで、私も是非協力できるところは協力したいと思っております中で、先日、大規模接種会場が東京に設置される、大阪にも設置を検討しているという報道がございました。報道がございましたというか、担当大臣がそのように会見等でも述べられておりますので、その方針はそのとおりなんだろうというふうに思うんですけれども。
是非、ちょっと立場が違うかもしれませんが、是非協力してくれるように、協力してくれるように、よろしくお願いいたします。 では次に、ワクチンについてお聞きをいたします。 ファイザー社にワクチンの要請を電話会談で総理が行ったというのに、実は衝撃を受けています。何で日本で電話しなかったの、何で直接会えなかったの、なぜアメリカで電話なの。この結果、めどが立ったと言っていますが、違うでしょう。
パラオの前大統領も、アワオーシャンは、これはいろんな意味で、地政学的にも海の問題を議論する、初めて太平洋島嶼国でやるということもあって、日本には是非協力してもらいたいということで何回も日本にいらして、当時の安倍総理ともお話をして、で、日本も協力するというところまで来たということでございます。
○櫻井委員 今、最後の御答弁の部分が大変重要なんですけれども、先ほど特許庁長官は我が国全体の法体系云々というお話をされましたけれども、法務省はちゃんと協力すると言っているので、是非協力していただきたい。
これまでも緊急事態宣言の下でそれぞれの都府県で対応してきましたけれども、更に徹底をして人員を拡充し、そして外部委託もして、民間事業者のお力も借りながら徹底してこの呼びかけを行っていく、このことで実効性を上げていきたいというふうに考えておりますし、さらに、事業者の皆さん厳しい状況ですけれども、今回、最大六百万円までの支援も行いますので是非協力をしていただきたいと思いますし、それからアクリル板とかなどについては
あと、今の二・一万件ですか、一週間ということで、我々、一日一万でも少ないと言っているのがこの程度でとどまっているということは、やはりもっと力を入れていただきたいし、この間、厚労委員会で担当の審議官に聞いたら、やはりなかなか国民の協力も得られていない、いろんな団体とかにお願いしても非常にちゅうちょされるということなので、そこはやはり大臣から、是非協力をお願いするという形でもっともっとこれは広げていかないと
○音喜多駿君 是非協力して、切磋琢磨して、国内での実証実験のスピード、これも速めていただきたいということを改めて要望いたします。
ある意味、外交問題であるとも考えますが、外務大臣にも、この状況について人道的見地からも是非協力をお願いしたいと思いますが、一言、何かあればお願いいたします。
○菅内閣総理大臣 ですから、進んでいなかったことをやろうということですから、それは是非協力してくださいよ。
そこで、水田活用直接支払交付金などの活用、ここは是非、協力するところはしっかりインセンティブをつけていく、こういうことが重要だと思っています。 もう一つ、私は、このコロナ禍にあって、米の需給問題というのは、これは数十年に一度あるかないかの、そういう状況かと思っています。そういう意味で、あらゆる政策を総動員しなければ解決できない問題。
できれば、そういう高度急性期とか急性期のベッドをたくさん持っていて、そういうふうに位置づけられている病院の皆さんには是非協力していただきたいと思うんですが、どのようにすればよいのか、お二人の先生方の御意見を聞きたいと思います。
○森本真治君 今は本当、支援金を用意して、医療機関に是非協力していただきたいということで、それをインセンティブに協力を求めるという状況だと思うんですけれども、先ほど十件ということでありましたけれども、繰り返しになりますけれども、もう非常に医療崩壊というか、受入れ側もできなくなっているところもどんどんと、東京だけじゃないですね、もう深刻な状況になってきている。
大臣、そこは是非協力しますので、よろしく対応のほどお願いします。 進みますが、その中で、重ねて、七月から、法改正六月にして、休業手当が支払われずにずうっと休業状態に置かれていた労働者の皆さんに対する休業者支援金、給付金、これがスタートいたしました。
それから、オーナーがつくっております団体というものもございますし、あるいはオーナーとたな子を結び付けるような仕事をされている管理業者、こういった集まりもございますので、こういった事業者団体の皆さんとも連携をしまして、今お話があったようなセミナーの開催など、こういったものを私どもとしても是非協力をさせていただきながら展開できればというふうに思います。
そういう意味で、是非、協力会社の皆さんの事業がどう変化していくのか、そういう場面において雇用の問題とかいろんな課題が発生する可能性も私あると思いますので、是非、通信事業で働く人がみんなで元気で働けるような、そういう環境をつくっていただきたい、このことを要望して、私の質問は終わります。
是非事業者の方との対話も進めていただいて、先ほど大臣の方も、予算でもしっかり国交省も頑張って予算取りしていくのでというお話もいただきましたので、是非、これ、事業者の方にやっぱり過度な負担となっては進むものも進まないというふうに思っておりますので、やっぱり官民協力してしっかり進めていくんだと、その合意がこういった課題に対して取り組んでいく上では非常に重要だというふうに思っておりますので、是非協力してやっていこうということをしっかりと
安倍総理も、この公文書については是非これ見直していくべきだというふうに私は考えておられると思いますので、是非この点について是非協力していただきたいというふうに思っておりますので、是非その点について御意見をお聞きしたいと思います。